【新人マンション管理士レポート】火のように忙しい防火管理

新人マンション管理士_ブログ


ー顧客満足度の向上のために厳しくー
新人マンション管理士のメル夫です。メル夫の会社では、マンション管理士の仕事とともに、防火管理業務を行っております。

【防火管理とは何?】

防火管理とは、多数の人が利用する建物等の「火災被害」を防止するため、防火管理に係る消防計画を作成し、防火管理上必要な業務を計画的に行うことをいいます。
消防法では、一定規模の「防火対象物」の「管理権原者」(建物の所有者や賃借人)は、有資格者の中から防火管理者を選任して、防火管理業務を行わせなければならないとされています。

【今、需要増加!】

防火管理者外部委託サービスに関しては「メルすみごこち事務所が150件を超える実績を持っている」と言われるようになりました。
更に現段階では170件を突破しました。(さらに大型契約も!!)
今、内部ではたいへんな騒ぎです。受注好調に対して、サポート体制の強化が急務になったのです。

メル夫もマンション管理士の仕事ともに、防火管理の仕事も行うようになりました。
週3日どころか、週5日でもたりないくらいです。
人員を増やしていかなければとても間に合わない状態なのです。

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【防火管理とはどんな仕事?】
防火管理者外部委託サービスの仕事の内容を説明すると、
(1)フロントエンド(営業活動)
(2)プランニング(防火管理者等選任届と計画書等の作成)
(3)消防署届出(担当消防署に提出~受理)
(4)計画の実行(防火点検と消防訓練)
から成り立ちます。

また、そのほかにも、
(1)引き合い、見積回答から契約までの一連のやり取り
(2)必要な提出書類内容の消防署確認と作成
(3)消防署の対応に地域差、個人差があり指導に沿った対応
(4)毎月の防火点検と年1、2回の消防訓練等の企画・調整・実行
など、業務は多岐にわたります。

【当社の存在意義とは】
メル夫の点検業務の方針は、当然「きちんとチェックし厳しく指摘」、それと「改善されたらきちんと感謝」です。
顧客先において、万一にも火災が発生したら、火元は無論のことオーナーの日頃の管理が疑われます。
オーナーが防火管理に力を注いで環境が良くなって、住人や関係者から褒められたらどう思うでしょう。きちんとして良かったと思いますよね。

例えば、避難路への自転車の放置は、「張り紙して即時撤去指導」をします。
共用廊下への自転車放置は、消防法上「経過観察」で良いようですが、共用廊下に自転車が放置されて、管理状態が良いと思われますか?
「何を置いてもOKなんだ」と思われ、そもそも美観を損なうようになります。防火管理上は一応セーフでも、建物管理上はアウトといえます。

メル夫の方針は次の通り。管理工数は増えますがめげずに頑張っています。
➀ビジネスにつなげる厳しいチェック(写真報告と報告書増加)
➁美観維持のため共用部分の管理強化
➂管理員さん等とのコミュニケーション(滞在時間増加・・汗)

【メル夫の気づき】
➂の管理員さんとのコミュニケーションは無報酬ですが、大切に心掛けています。
管理員さんや管理会社の方と会話すると、例えば放置自転車など、「気づいていますが、個人のものなのでどう対応していいかわからない」と言います。
全賃貸マンションの、素晴らしい正面玄関内に堂々と自転車を置く方が世の中にはいるのです…。
美観を損ね、管理不在と思われますよね。
これからも忙しくなりますが、頑張ります!金メダルをめざしますよ!!

 

 

マンション管理士新人のメル夫です。只今メルすみごこち事務所で研修中です。いろいろなマンション管理組合の理事会や総会等へ訪問させていただき、その活動を通して得られた「気づき」を新鮮な気持ちでリポートさせて頂きます。

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