築55年の高経年マンションで、パイプシャフト内、洗面所の給水管と 給湯機のあとの給湯管を内視鏡撮影しました。
かなり劣化が進んでいることがご覧いただけます。早めの対策が必要です。
※音量はご自身のデバイスで調節してください。
優先度が低くなりがちなマンションの給排水管の保全。とくに専有部は、修繕積立金でカバーされず各自の負担となる組合が多く、年月を重ねるごとに、ボディーブローのように配管の保全費用が重くのしかかってきます。利害関係者に振り回されず無駄使いを避けるちょっとした情報をご提供いたします。【配管保全センター株式会社】https://haikan-hozen.co.jp/