- プロの専門家・業者の皆さんから、役に立つ情報を書き、伝え、日本全国のマンション管理組合へ貢献しませんか?-
貴殿が持つ専門知識やノウハウを、全国の10万管理組合、1,500万の区分所有者や多数の関係者へ伝えませんか?
また、有益な情報をメッセージとして伝え続けることで、アピールへとつなげませんか?
[専門家・専門職の技術やサービス・ノウハウををエッセイやコラム・日記として書いて頂きたい背景]
・これまで、マンション管理や修繕に関するコラムは、業界の方(マンション管理士やコンサルタント)が自社のサイトやブログ内にて単独で行っており、検索エンジン対策を含め、情報の拡散につながっているとはいえないものがほとんどでした。
・また、マンション管理組合の役に立つ知識やノウハウ・技術・サービスを持ちながらも、インターネット上へ文章として載せて効果的に伝えることができていない方が非常に多いと感じています。(特に技術系の企業)
・そこで、[マンション管理組合の学校]というマンション管理や修繕に関するプラットフォームを作り、そこに貴殿や他の業界人の方、マンション理事長経験者に文章を書いていただき、学校スタッフが読みやすくすることをサポートすることで、「学校サイトへの集約による検索エンジン対策になり、一人でも多くのマンション住民へ有益で読みやすい情報を提供する」ことを目指しています。
[執筆のメリット]
・世のマンション管理組合(困っている理事長等)への貢献になる。
・書くことで、自社の強みや特徴を整理することができる。
・書くことで、文章能力・情報発信能力が身につく。
・本学校から貴殿へ取材をさせて頂いたり、メディアに取り上げられる可能性が高くなることで、一層のアピールへとつなげることができる。
・本学校サイトの取り組みに共感するマンション理事長や「理事長コラム・エッセイを提供して頂いている理事長」に、貴殿の提供するサービス・商品・技術を紹介し、またはモニターとして提供することができる。
※本学校サイトを訪問する/コラムを執筆するユーザーは、一定レベルでマンション管理に対する意識の高いマンション住民である確率が高いです。
・本学校が主催するセミナーやメールマガジン(いずれも予定)で講師を務めたり、商材のアピールをすることができる。
※執筆に対する報酬はありません。無料で執筆していただき、ネットやリアル(セミナー等)を通じてユーザーへ認知度を高めていただくことが対価となります。
[詳細と条件について]
・文章のスタイルは自由です。(単発記事・連載もの・コラム・エッセイ・小説風など)
・文章はメール本文へ直接、またはWordファイル、テキストファイルへ書き込みが原則です。ただし、所属する企業のアピール目的が露骨な場合は修正・削除させていただきます。
・校閲(読みやすいような修正・間違い確認・イラストの貼り付け等)やWEBサイトへの公開手続きは学校スタッフが行います。文章力やWEB知識など心配は不要です。
※ご自身で本学校サイトへ直接書き込むことはできません。
・文章に差し込む写真やイラストなどは可能な限りご提供ください。ユーザーにとって読みやすい媒体となり、購読率が高まりアピールにつながりやすくなります。
※実際の写真にモザイクを掛けたりイラスト調へ加工する等の作業をこちらで行う事が可能ですので、必要な場合はお申し付けください。
※文章のみご提供いただいた場合、ユーザーの読みやすさの観点から、適当な画像やイラストを挿入させていただくことがあります。
・文章の提供は、最低月1回、24回分をお願いします。月1回更新で2年分、月2回更新で1年となります。なお、回数の上限はありませんが、学校スタッフの業務の都合上、公開頻度は調整させていただきます。(例:文章を毎日ご提供いただいても、週2本ずつ交換する。)
・所属する企業名/氏名といった情報を公開頂ける場合、所属する企業のWEB媒体(ホームページやfacebookなど)へリンクを貼りユーザーを誘導することが可能です。記事に興味を持ったユーザーを誘導することができます。
・所属する企業名/氏名の匿名も可能です。(暴露等を内容とする場合)この場合、特定されない程度に、おおよその情報提供をお願いします。(例:首都圏の管理会社フロント経験者/関西の大手修繕専門会社の現場代理人)
・特定の個人(例:●●号室の住民)や組織(例:●●マンション)を非難中傷するような内容は削除させていただきます。
※業界に対し警鐘を鳴らすために書かれることは問題ありません。
・基本的に、多様性を尊重するべく、文章の検閲はしませんが、本学校サイトの理念とあまりにも乖離する場合や、所属する企業のアピール目的が露骨な場合には、掲載をお断りさせていただいたり、過去に遡って掲載記事を削除させていただきます。
・著作権はご本人および学校の両方に帰属し、二次活用はお互いにフリーとなります。
以上となります。共感し、ご協力いただけることを願っています。