僕の答え:
役員報酬:本人に払って終わり。
懇親会費:活きた金の使い方。仲間という財産が戻ってくる。
この「マンション管理組合の学校」発起人の一人で、マンション管理士(メルすみごこち事務所)とマンション管理会社(クローバーコミュニティ)の代表。まわりが勝手に「すごい人」と誤解しているが、実はマンション管理や修繕の専門知識は高くない。とにかく仕事もプライベートも理事会も「楽しく」「新しい」ことを考えていないとアタマが腐ってしまうので、取り扱い注意。『怪しい経歴書』はあまりに文が長すぎて誰も見る人がいないとか。
どちらかではなく、そのマンションの事情で支出すればいいです。
役員報酬も、高額でもそれに見合う業務をすれば、不当ではありません。
私はもう年金生活なので、報酬は欲しいですが、業務に見合わない分まで欲しいとは思いません。
懇親会は酒を出しても構いません。 公私の区別さえできれば問題ありません。
酒を飲んで、他人を罵倒したり、暴れてはいけません、ほどほどにしましょう。
器用人さん、不当とか正当とかの質問ではなく『管理組合の視点から、より活きたお金の使い方』という観点で問いかけてみました。
お酒飲んで暴れるような懇親会はやめましょう←もちろん同意です笑