受水槽とは

★受水槽とは、マンションにおいて従来から最も多く利用されている水槽で、マンションの1階や地下に設置され、水道本管から一旦マンション内に貯め水として受け取り、ポンプを用い各戸へ給水するための水槽をいいます。

なお受水槽方式とは、数ある給水方式のうち、この受水槽を利用した方式のことです。

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マンション管理士よりひとこと
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一昔のマンションでは、こ受水槽からポンプで汲み上げた水を高架水槽経由で自然落下で給水させていましたが、

・水槽のメンテナンス費(清掃・水質検査)がかかる
・条件により給水方式を増圧直結方式直結直圧(水道直結)方式へ切り替えることができる
・給水方式の切り替えで受水槽跡地が有効活用できる

という理由で、マンション管理組合では撤去するところが増える傾向にあります。

なお、マンションにおいて受水槽の大きさの目安は、「(総戸数×50%)?」となります。

この「マンション管理組合の学校」発起人の一人で、マンション管理士(メルすみごこち事務所)とマンション管理会社(クローバーコミュニティ)の代表。まわりが勝手に「すごい人」と誤解しているが、実はマンション管理や修繕の専門知識は高くない。とにかく仕事もプライベートも理事会も「楽しく」「新しい」ことを考えていないとアタマが腐ってしまうので、取り扱い注意。

深山州のゆる~いマンション管理コラム

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