【シングルママ・ムージのマンション管理組合理事長の日記】マンション管理士と管理業務主任者試験を初受験!

こんにちは、ムージです。

昨年の11月下旬にマンション管理士の試験、その1週間後に、管理業務主任者試験を受けてきました。

受けようと思ったきっかけは、マンション管理組合理事の仕事?
が、よくわからないまま、

理事長印鑑押して、
毎月お金の収支報告受けて、
日常の掃除やゴミ出しのクレーム処理
ちょっとした修繕工事の承認

などなど、

させられ感いっぱいだったからです。これでは、時間も無駄にしているみたいだし、理事長印を捺印する重みを理解しないまま印鑑押すのは、非常に危険、無責任だと思ったからです。

この2つの試験の特徴を3つあげると。

①範囲がやたら広い。
民法や区分所有法などの法律、
国交省が定める標準管理規約など管理組合の運営に関すること。
ここまでは法律関係。
この他に、建物の構造や設備に関する知識。
建築や、消費税の課税や会計処理も含まれます。

②合格者の平均年齢が結構高い。
マンション管理士の合格者の平均年齢は46.5歳
管理業務主任者の合格者の平均年齢は44.4歳
(ともに平成30年実施の試験の公表結果)

③合格率は マンション管理士は7.9%、管理業務主任者は21.7%(ともに平成30年実施の試験の公表結果)
難しそう?
大人が受ける試験ですね。

 

 

子供の頃、夏休みの宿題は、2学期の始業式の午後から始めるような先延ばし大好きなムージにとって、今回の2つの試験も、受験票が届いてからようやくエンジンかかった状況でした。

2つの試験に共通のテキストと過去問題集を1冊づつ買って、テキスト読みつつ、問題を4,5回解きました。
(へんなところにケチ??)

で、試験を受けた直後の感想は、かぶる問題があっても、ちょっと異なりました。

マンション管理士のほうが、タイルの種類とか、LED照明の特性とか、バリアフリーの設計に適合しないのはどれか?
細かい知識と、きちんと設計して、工事していますか?
みたいな検査する立場の問われ方が多かったです。

テキストに書いていない言葉も多くて、勉強不足を認識しました。(もっと本を買えばよかった?)

管理業務主任者は、理事が急病になったら理事会はどうしますか?
普通決議すればいいですか?
みたいに、管理組合を運営する当事者としての理解が問われているかな、と思いました。

だいたいどちらも7割はとれたかなと思っていたら、ほぼそのとおりで、自己採点はマンション管理士35点、管理業務主任者は36点でした。(ちなみに、どちらも、受験番号と名前が答案用紙にプリントされていて、不正防止への配慮がされているなとへんな感心しました)

ともに受かるといいな??
と思っていたら、

さすがのマンション管理士合格率の低さは侮れず、マンション管理士の合格最低点は38点、管理業務主任者は33点でした。

ムージは、それぞれ3点多くて合格、(喜)
3点低くて不合格となりました。(泣)

来年、もし、マンション管理士を受けると、制度がかわらなければ、管理業務主任者に合格しているので5問は免除されることになります。(受けようかどうか、受けなくても理事会運営はできそうだし。)

とりあえず、肩こるほど、鉛筆もって、黒丸塗って、勉強の秋の努力が(一部だけね)報われたことに安堵しました。

都内にある築15年越えの中規模マンションの管理組合理事長。今まで、延期だった大規模修繕工事や、管理会社の変更などを経験。組合活動について、初めて理事になる方、組合員の方々に、マンション管理についてお役にたてるように発信します。よろしくお願いいたします。

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