【シングルママ・ムージのマンション管理組合理事長の日記】大規模修繕工事会社との契約締結… あっさり30分で契約書取り交わし

こんにちは、ムージです。
管理組合の理事長と第1回めの大規模修繕工事に関する修繕委員長をしています。

ようやく施工工事会社が決まり、契約書に署名・捺印しました。

マンションの近くの会議室を借りて、担当者に来ていただきました。
管理会社の担当にも立ち会っていただきました。

この契約書ですが、厚さ1.2センチと厚いものです。うち表と裏の黒い厚い表紙が0.3センチずつ、なので半分は表紙。契約書は0.6センチの厚さで100ページ近くあり、読む気が失せる代物です。

とはいえ、契約文書は15ページに渡る民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款。つまりは、どこでも使っている契約の標準雛形に、個別の事項、マンションの名前とか請負金額、工期、アフターサービスを書いた6ページを追加しているだけです。

この約款は、工事請負規程は大正12年8月決定です。大正とは昭和の前の時代ですから、100年近く前から使われているスタンダートの契約書ですね。一般社団法人日本建築学会ほか、7団体と民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款委員会の連名で作成されています。

この約款にケチつけても仕方ないので、スルーし、重点チェックは追加の6ページのみ。金額や工期、支払い条件などは、見積やいままでの協議でほぼ覚えているのでさらっと確認で済みましたが、保証だけは細かく確認しました。
屋上防水工事の保証は10年。下地補修にシーリング、外壁塗装工事は5年の保証。引き渡し時、1年後・2年後・5年後・10年後の点検つき。

とあって、10年後にここにまだ住んでいるかわからないけれど、点検には住民アンケートに始まり、目視調査・手直し工事・報告書作成の3ヶ月にわたるので、ていねいにしてくれると期待して署名・捺印。
残りのページは、依頼した見積要項書(こんな工事してね!とムージから依頼した事項)の8ページ。いただいた見積(工事内訳書など)の30ページ。残りは工事仕様書(工事ごとに指定、たとえば下地補修のひび割れ0.3ミリ以上には、Uカットシール重点工法にするとか)びっしり40ページ以上でした。

 

 

自分で作った見積要項には最終決定の日が書いてあって、そのスケジュールに遅れなかったことにホッとしました。
だいたい30分で調印終了。

この日はよく眠れました。

都内にある築15年越えの中規模マンションの管理組合理事長。今まで、延期だった大規模修繕工事や、管理会社の変更などを経験。組合活動について、初めて理事になる方、組合員の方々に、マンション管理についてお役にたてるように発信します。よろしくお願いいたします。

One thought to “【シングルママ・ムージのマンション管理組合理事長の日記】大規模修繕工事会社との契約締結… あっさり30分で契約書取り交わし”

  1.  大規模修繕工事契約にもいろいろ問題があったようで、旧四会契約書での契約は良いと思います。
     なお、契約書本文内にも不利な条項があるかもしれませんが、今となっては遅いので、読み返しをお勧めします。
     工事会社が承諾すれば、「契約書の巻き直し」(契約の再締結)も可能です。
     でも、終了した工事工程があれば、その分は値切らないようにしないと、信頼関係がなくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。