合意形成とは

★合意形成とは、マンションにおいて理事会役員間や組合員間で、お互いの多様性を認めながらの議論や透明性のある広報等を通じて意見の一致を図ることをいう。
コンセンサスともいう。

マンション管理士よりひとこと
img_miyama

管理組合運営を理事長の独断や理事会役員だけでの判断で進めようとすると、関心の高い区分所有者から「合意形成のプロセスを経ていない」と厳しく指摘されることが多いでしょう。

とは言え、全ての区分所有者の声を丁寧に拾い上げ、誰もが満足する回答を探すプロセスは困難の連続でしょう。

マンション管理組合、「たまたま同じマンションを買った、という唯一の共通点で集まった区分所有者の集まり」であり、その共用部分(共有財産)の維持運営については、様々な価値観を持つ区分所有者の意見もまた様々です。

ある意味、真の理解を得るための合意形成が困難な団体の一つでしょう。

この管理組合の合意形成(コンセンサス)のコンサルティングこそ、マンション管理士に必須な能力であり、ファシリテーション能力が問われます。

ただし現実は「多数の委任状(無関心)と多数決の原理とが表面的な合意形成により管理組合が運営されている」とも言えます。

当サイトの管理者(校長という設定ですが全然偉くありません)。マンション管理組合向けの情報検索システムを作ったりしてます。「マンション管理士」ですが、実務経験は幼児プール級に浅いため、難しい質問は当サイトのプロにお願いします…。ちなみに私のブログは有用な情報ではなく、箸休め的な存在ですので、何ならギャグしか意識してません。どうか怒らないでください。
■過去の見づらい記事がありましたらこちらをどうぞ。http://schoolformkk.officialblog.jp/archives/cat_50050135.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

アーカイブ