アスベストとは

★アスベストとは、別名「石綿(いしわた)」といい、高い耐火性と耐熱性を併せ持つ建築材料をいう。

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☆マンション管理士よりひとこと
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アスベストと言えば、細かい繊維を吸い込むと癌などの病気の原因となり人体に有害なため、近年その使用が禁止となるなど「悪者」扱いをされています。

マンションでいえば、昭和30~50年代に建築されたものでピロティの天井や室内の壁などに幅広く使われてきましたが、普通に生活している分にはあまり目にすることはないかもしれません。
一時期の「アスベスト」騒ぎがなくなった今では、すっかり忘れられている用語です。

次にアスベストが騒ぎになるのは、この昭和40~50年代に建築されたマンションが建替えラッシュを迎える時、解体時のアスベスト飛散問題としてクローズアップされるでしょう。

ちなみに私が昔住んでいた実家(賃貸マンション)はまさにこのアスベストがピロティ(車庫)の天井に吹き付けられており、ボールなどを天井にぶつけて繊維がパラパラと降ってくるのを楽しんでいました。
今思えば、かなり危険な遊びでした(寒)

この「マンション管理組合の学校」発起人の一人で、マンション管理士(メルすみごこち事務所)とマンション管理会社(クローバーコミュニティ)の代表。まわりが勝手に「すごい人」と誤解しているが、実はマンション管理や修繕の専門知識は高くない。とにかく仕事もプライベートも理事会も「楽しく」「新しい」ことを考えていないとアタマが腐ってしまうので、取り扱い注意。

深山州のゆる~いマンション管理コラム

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