【ある(元)理事長の七転八倒コラム】イントロダクション

プレゼンテーション2

 
【第1回】イントロダクション

 

皆様、はじめまして。
関東エリアの某マンション管理組合で理事長をしておりました、東 一郎(仮名)と申します。
していた、ということは、もう任期を終えたんですね?
う~ん、終えたというか、正確にはこれを書いている時点では、まだ任期中なのですが、私はもう理事長ではないのです。
どういうこと? …それはまた、おいおいお話しします。
まず初回は、イントロダクションとして自己紹介と抱負を___。
わたくし、40代後半のサラリーマンです。
生まれは日本海沿岸の小さな町(小学校2年のときまでは「村」でした)。
大学進学で上京し、そのまま東京で就職し、気がつけば東京(周辺)の生活のほうが長くなりました。
結婚し、第一子が生まれるタイミングでマンションを購入しました。
35年ローンです。
正直、私は住まい探しをしているとき、マンションは選択肢にありませんでした。

根が田舎者の私は、集合住宅のごく一部のスペースを●千万円もかけて買うという概念がなかったのです。

 

主に中古の一戸建てを見て回っていたある日、内覧会をやっていたマンションを通りかかりました。
妻は何かビビッとくるものがあったようで、吸い込まれるように入っていき、その新築マンションに一目ぼれしました。
えっ、マンション…? と思いましたが、生来の平和主義者で諍いを好まない私は、見えない糸に導かれるように(≒妻の言いなりに)そのマンションの購入を決めました。
__そして、新しいマンションでの生活が始まりました。

住んでいればそれなりにいろいろなことはありますが、概ね平和なマンションライフでした。

そう、あの日までは____。(つづく)

 あ
※画像はイメージであり、弊マンションではありません。

 

このマンションで何が問題なのか、今どのようなことが理事会で話し合われているのか知らないままのマンション生活18年目、ついに理事(管理組合役員)の順番が回ってきました。うちのマンションの管理組合役員は、原則2年やります。で、理事長は1年ごとに交代。私は、1年目は副理事長として理事長をサポート…したとはとても言えないくらいの働きぶり(体たらく)でした。そして1年が過ぎ、理事2年目、ついに逃げきれず(?)理事長になりました。

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